BMXワールドカップ第2戦。
予選を通過できた日本選手は1名でした。
うちのなんちゃってアスリートも、いまだにアスリートをやっていたら
出掛けて行ったのかもしれない・…。
そんな、なんちゃってアスリートは
当時小学6年生の時から、アスリートになるべくしての食生活指導を
秘密のトレーナーさんから指導を受けておりました。
むかしむかし。
とある大会で、「どうして、いつも勝てるの?」と聞かれて
「レースの時でも、ちゃんとした食事を用意してるもの。」
って答えた記憶がある。
一気に、シャトルシェフを購入して、レース会場でも
手作りの食事をする選手たちが増えた時期もありました。
秘密のトレーナーさんには、
「学校給食の食パンを食べさせないでほしい。」とまで^^;
アレルギーがあるわけではないので、食べさせていましたが…。
小学6年生で、すでに体脂肪管理もしてましたね。
当時、上腕のお肉をつまんで厚みを図って報告してたなぁ~~。
なので、けっこう真剣に栄養管理をしていないと
注意されるのは・・・・わ・た・し!
で!
アスリートが摂取し無い方が好ましい食物は結構ある。
代わりと言ってはなんですが、
アスリートが積極的に摂取しなければならない食物もあります。
そして、試合の時の栄養管理は
直接的に、試合に影響します。
なのに…残念ですね。
選手たちが理解していませんね。
とても重要なことなのに!
そんなこんなを、オランダ帰りを話ししながら帰宅。
翌日。
冷蔵庫に、これが入ってました(笑)
そうよね。
極力生成されていない食品を取ることは、とても重要なことなのよね。
オリンピックに出場するためには、栄養学も重要だってことに気が付いてよ!!